
四国・徳島、今日は一日曇天模様です。
昨日は子供1(中学2年・女子)に
「なんかハロウィンぽいことしてほしいなぁ」とせがまれたため、
特売のカボチャを使って天ぷらを作ってみました。
微妙な表情で、カボチャ天ぷらを頬張る娘を見て、
「来年は、パンプキンパイでも焼こうかしら、オホホ・・・」
と笑ってごまかしたものの、すっきりしない空気の食卓に。
子供のころから親しんでいない「ハロウィン」に未だ戸惑いを隠せないアラフォーです。
「ハロウィン」って、一体何をすれば家族が喜ぶのでしょうか?
さて、前置きが長くなりました。
晩秋の多肉シーズンを思い残すことなく楽しむため、
初心者ながらも、カットできる茎や葉挿しには、どんどんチャレンジしております。

宝箱の葉挿し、大きく成長中!
そして、数日前も

この「白樺セータ―」を着せた「ユーフォルビアの白樺キリン」の

この部分をカット。
白い液(直接触れるとかゆいらしい)を洗ったあと、

乾燥し、再び植えられるよう待機させておきました。
今朝、そのミニ白樺キリンを植えられる場所を探していたところ、
数か月ほど前にカットし、その後順調に成長し続けている。

やはりユーフォルビア属「姫花キリン」の入った小さな鉢に目をつけました。
実は、この鉢には、もう1本のカットした姫花キリンを植えていたのですが、
全く育たず、水や光などの管理方法を分けるため、
やむなく療養場所へ(育苗トレー)に移した、という経緯があります。
復活を願って、同期の「カット姫花キリン」は横を空席のまま待っていたのですが・・・

この席はあいつが帰ってくるまで空けておくぞ!
今朝、トレーを見ても

葉も黄色に・・・まさに風前の灯火
なかなか、難しい状況です。
そこで、思い切って、ここに白樺キリンをイン。

「ミニキリン寄せ」としました。
なんだか少し切なさの残る寄せ植えになりましたが、
希望を捨てたわけではありません。
実はうちには、水耕栽培したものの、2か月半芽が出なかったアボカドがいます。
今では、

地植えを考えないといけないほど(2か月で)大きくなりました。
このアボカドの同期はたった半月で芽を出したものの、すぐに調子を崩してダメになってしまいました。
その結果、このアボカドを見るたび、
「大器晩成がよしっ!」
と思うように・・・。
で、あるならば、あの「姫花キリン」も奇跡の復活を遂げるかもしれません。
「大器晩成」
良い言葉です。
ひょっとすると、地中では、どんどんパワーを蓄えている、かもしれません。
キリン寄せと共に、

ここに席を空けて、
待ってます!
最後までご覧いただいた、心優しい皆様、ありがとうございます!
人だって「大器晩成」は素敵

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昨日は子供1(中学2年・女子)に
「なんかハロウィンぽいことしてほしいなぁ」とせがまれたため、
特売のカボチャを使って天ぷらを作ってみました。
微妙な表情で、カボチャ天ぷらを頬張る娘を見て、
「来年は、パンプキンパイでも焼こうかしら、オホホ・・・」
と笑ってごまかしたものの、すっきりしない空気の食卓に。
子供のころから親しんでいない「ハロウィン」に未だ戸惑いを隠せないアラフォーです。
「ハロウィン」って、一体何をすれば家族が喜ぶのでしょうか?
さて、前置きが長くなりました。
晩秋の多肉シーズンを思い残すことなく楽しむため、
初心者ながらも、カットできる茎や葉挿しには、どんどんチャレンジしております。

宝箱の葉挿し、大きく成長中!
そして、数日前も

この「白樺セータ―」を着せた「ユーフォルビアの白樺キリン」の

この部分をカット。
白い液(直接触れるとかゆいらしい)を洗ったあと、

乾燥し、再び植えられるよう待機させておきました。
今朝、そのミニ白樺キリンを植えられる場所を探していたところ、
数か月ほど前にカットし、その後順調に成長し続けている。

やはりユーフォルビア属「姫花キリン」の入った小さな鉢に目をつけました。
実は、この鉢には、もう1本のカットした姫花キリンを植えていたのですが、
全く育たず、水や光などの管理方法を分けるため、
やむなく療養場所へ(育苗トレー)に移した、という経緯があります。
復活を願って、同期の「カット姫花キリン」は横を空席のまま待っていたのですが・・・

この席はあいつが帰ってくるまで空けておくぞ!
今朝、トレーを見ても

葉も黄色に・・・まさに風前の灯火
なかなか、難しい状況です。
そこで、思い切って、ここに白樺キリンをイン。

「ミニキリン寄せ」としました。
なんだか少し切なさの残る寄せ植えになりましたが、
希望を捨てたわけではありません。
実はうちには、水耕栽培したものの、2か月半芽が出なかったアボカドがいます。
今では、

地植えを考えないといけないほど(2か月で)大きくなりました。
このアボカドの同期はたった半月で芽を出したものの、すぐに調子を崩してダメになってしまいました。
その結果、このアボカドを見るたび、
「大器晩成がよしっ!」
と思うように・・・。
で、あるならば、あの「姫花キリン」も奇跡の復活を遂げるかもしれません。
「大器晩成」
良い言葉です。
ひょっとすると、地中では、どんどんパワーを蓄えている、かもしれません。
キリン寄せと共に、

ここに席を空けて、
待ってます!
最後までご覧いただいた、心優しい皆様、ありがとうございます!
人だって「大器晩成」は素敵

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